通関士過去問攻略法!
通関士の試験勉強をする以上、避けて通れないのが、過去問演習です。
どのような勉強は一番良いのかは個々によって違いってくるので、一概に言えません。
ですが、必ずおさえなければいけないポイントがあります。
まずは出題頻度を意識することです。
過去10年分くらいの問題を何度も解いていれば、どの分野からよく出題されているのか
理解できるようになってきます。
そうした問題は、かなり高い確率で本試験でも出題されることが多いので、
取りこぼしのないように何度も復習することが大切です。
逆に過去ほとんど出題されていない問題は、思い切って捨てるべきです。
通関士の試験では、どう考えても解けないような問題が出題されることがよくあります。
そのような問題にまで手を広げていては、1年や2年で終わらせることは不可能ですし、
勉強する意味もありません。
それよりも出題頻度の高い問題を確実に解けるようになることが合格への近道です。
このように出題頻度を意識しながら、効率的に勉強していきます。
次に問題を1問1問理解すると言う勉強も大切です。
過去問を勉強すれば、本試験で類似問題が多数出題されますが、まったく同じと言うことはありません。
多少表現を変えて出題されるので、丸々答えを暗記するだけでは本試験で対応できなくなります。
必ず、何故この問題が間違いって、どこを修正すれば正確になるのかまで勉強することが重要になります
最後は、過去問演習に1番勉強時間を割くことです。
通関士の勉強で大切なことは色々ありますが、実力を上げていくには過去問が最適です。
イメージ的には、通関士に合格するために必要な勉強時間は350時間くらいで、
そのうち210時間は過去問演習に使って欲しいと思います。
以上が過去問を勉強する上でのポイントです。
この3点のポイントを意識しながら、後は自分のやりやすいように勉強してみて下さい。