通関士勉強法!基礎知識は正確に!

通関士の勉強において、まず大切なのが知識を正確に理解することです。
正確に理解するためには、良い講義とテキストが必要で、 そのことはすでに説明したので、皆さん理解されていると思います。
ここでは正確に理解するための勉強法について紹介していきます。

ところで、正確に理解するとはどういったことでしょうか!
「相手の言ったことをそのまま覚える」「その目的を把握する」など色々考えられます。
どれも間違っていないと思いますが、簡単に言ってしまえば、記憶を曖昧にしないと言うことだと思います。
記憶が曖昧なまま、様々な知識を頭に入れると、いつの間にか自分勝手な解釈をしてしまい、 元の情報とまったく違っているということが良くあります。

皆さんにも一度経験があるのではないでしょうか?
例えば友人と昔話している時、自分の記憶と周りの記憶が異なっていることが。
それは、様々な体験をしている内に、色々な情報が入り混じってしまい、 自分の中で新たな虚像が出来てしまっているからです。
通関士の勉強でも同じことが言えます。

そのようなことを回避するための勉強法は一つしかありません。
それはこまめに復習するということです。
簡単にいってしまえば、記憶が曖昧になる前に、その知識を確実に自分のものにするのです。

しかし、ただ単にテキスト読んだり、講義を聴いたりしながら復習しても中々記憶には残りません。
そこで、問題集を使いながら復習します。

問題を解くという勉強は、間違ったり、確認したりしながら勉強をしていくので、より記憶が鮮明に残りやすくなります。
特に間違える、つまり失敗を繰り返すことが最も正確に記憶に残るのです。
これは記憶のメカニズムと合致していて非常に効果的な復習になります。

なので、これから皆さんが基礎知識の勉強をするに当り、まずテキストと講義で
1分野の知識を吸収する。
そして、それに関連する問題を解いて復習すると言う流れになります。

ただ、この時注意してほしいのは、問題は過去問ではなく、基礎問題を解くということです。
ここでの勉強は、あくまでも基礎を固めるためのことで、問題の応用力をつけることではありません。
無理やり過去問を解いてしまうと頭がこんがらがって逆効果になる恐れがあります。
そこは注意してください。

次のページでは勉強の山場である過去問のポイントを紹介していきます。


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