通関士の教材選びの基本を抑える!

通関士の勉強を独学でするということはこのサイトでは推奨していないのですが、
中には独学で挑戦する方もいると思いますので、一応通関士の教材選びを紹介しておきます。

通関士の教材選び
■基本テキスト
こらから様々な知識を覚えていくためのテキストになります。
このテキストで必要なのは情報量です。
本来なら、情報量が多すぎると挫折の原因になりますので避けたいところですが、
独学の場合、テキスト一本で勉強していかなければいかず、情報量が少なければ試験に必要な知識を得られません。
簡単に言ってしまえば、ページ数が多く高額なテキストということです。

■参考書(法令集・関税六法)
どんなに情報量の多いテキストだったとしても、全てをまかなう事は出来ません。
そこで、参考書となる法令集や六法を使い、補っていきます。
使い方としては、テキストに書いてある法律を参考書と照らし合わせ別々の観点から見るようにします。そうするとより深く法律を理解でき、応用問題にも対応できるようになります。

■過去問
過去問はとても重要になる教材ですから、多少金額が高くても良いものを選んで下さい。
ポイントとしては、出題傾向が分析され、過去10年分くらいの年度をカバーしているものが良いでしょう!
そして、解説を読んでみてわかりやすいものを選んで下さい。
市販されている問題の場合、解説が理解できなければ、その問題は永久にわからなくなります。
お勧めとしては、中央出版が発行している通関士試験過去問題集です。
但し、問題集の善し悪しは、人によって違うので必ず自分の目で確かめて下さい。

■予想問題集
この問題集は、過去問を全てやり終え、本試験前に勉強する模擬試験感覚の問題集です。
但しこの問題集は、はじめから購入する必要はありません。
あくまでも、最後の締めとして勉強する問題集ですから、今の段階ではあまり気にする必要はないでしょう。 欲を言えば、金額が高い通学講座が行なっている模擬試験を受けるのがベストです。

■申告書作成問題集
通関士の試験は、実務処理能力が問われますので、過去問とは別にこの問題集も用意して下さい。 申告書作成は、多くの問題に触れてまずは慣れることが重要です。
出来るだけ問題数の多いものが良いでしょう!
尚、申告書作成問題集も過去問をやり終えてから使って下さい。
先ほど、多くの問題に触れることが大切だと言いましたが、その前提には一つの問題を 確実に理解するということです。

以上が通関士の教材選びのポイントです。 是非参考にして欲しいと思います。


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